サッカーでシュートに活かす筋トレのポイント

サッカーをしていれば、力強いシュートをゴールに決めたいと誰もが思います。

そのために、ボールを蹴る練習をしたり、筋トレをして足の筋力をつけようとします。

でも、強いシュートを蹴るためには、単に足の筋トレだけでは蹴ることはできません。

では、どのようなトレーニングが必要でしょうか?

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シュート力に必要な筋肉は!!

サッカーで、強いシュートを蹴りたいと思った時に多くの人が足の筋トレをして足を中心に鍛えようとすると思います。

確かに、足(太ももなど)を鍛えればある程度力のあるシュートを蹴ることができると思います。

現に、元ブラジル代表で世界でも活躍したロベルト・カルロスという選手がいましたが、彼の太ももは女性のウエストくらいあり、フリーキックやシュートは世界でもトップレベルの破壊力でした。

実際に彼のシュートで手を骨折するゴールキーパーもいたほどです。

これを見ると誰もが足(太ももなど)の筋トレを重要視すると思いますが、しかしシュート力は足の筋力だけではありません。

例えば、筋肉の凄いボディービルダーが、中学生や高校生、もしくは小学校の高学年のサッカーをしている子供とキックを比べた時に勝つのは子供達です。

それは、強いシュートをするのに必要なポイントが他にもあるからです。

それが、「上半身のひねり」、「ひねりを活かす体幹の強化」、「股関節の可動域を広げる」大きくこの3つがポイントになります。

もちろん足(太ももなど)の強化も必要ですが、その筋肉をうまくシュート(蹴る力)に連動させることが重要です。

シュートに活かすための筋トレ!!

サッカーの練習で筋トレと言えば、練習前にスクワットや腕立て、腹筋などを工夫した筋トレを少年サッカーでも取り入れているところも多いと思います。

少年サッカーでは、子供達に厳しい筋トレをさせることはしませんが、でもサッカーをしていく中である程度の筋力は必要になるのでウォームアップに合わせた形で筋トレをさせます。

まず、「上半身のひねり」と「股関節の可動域を広げる」については、筋トレよりストレッチの要素が強いですが、この動きが鍛えた筋力をシュートに繋げるために重要になります。

例えばこの動きについては、真っすぐ立った状態から大きく右足を踏み出し膝を90度くらいに曲げ、左足は真っすぐ伸ばします。

上半身は、胸を張って真っすぐ起こし、右手を左足の太ももを触るくらいに体をひねります。

同じように左側も左右交互に1歩ずつ前に進んで行きます。

この時に速く動くのではなく、ゆっくり大きく体のひねりや股関節のストレッチを意識しながら動かすことがポイントです。

この動きが上半身のひねりと股関節の可動域を広げる動きになります。

次に体幹の強化ですが、仰向けに寝た状態で両足を上に挙げていき、地面から90度までいくと逆に筋肉を痛めてしまうので直角にならないところで止め、腹筋を意識しながらゆっくり下ろしていく筋トレです。

また、高校生や大人であれば自宅でダンベルなどの道具を使ってもいいと思います。

簡単な動きとして、ダンベルを太ももの高さで両手に持ち、ゆっくり体をひねります。

この時に、反動を付けず体のひねりを意識しながら、ゆっくり動かすのがポイントです。

他にもダンベルを両手で肩の高さでセットして、そのままゆっくり下ろしながら体をひねり、ゆっくり膝を曲げ両手のダンベルを右足の横に下ろします。

同じように逆も筋トレをします。

このように、上半身からの動きを意識しながら体を動かしていくことが重要です。

まとめ

サッカーで、シュート力に活かす筋トレは、足の筋トレだけではなく、同じように筋力をうまくシュートに伝えることができる体を作ることが重要です。

そのためには、シュートをする時の体のひねりや足を振り抜くための股関節の動き、そしてそれをうまく伝えるための体幹がしっかりしていなければいけません。

このように体全体をバランスよくトレーニングすることが重要です。

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