サッカーでタッチを活かしたフェイントのダブルタッチのコツ

サッカーでフェイントを仕掛ける時に、スピードや足技を駆使したネイマール選手やメッシ選手のようなフェイントをイメージすると思いますが、難しいテクニックを使わなくても簡単に使えるフェイントもあります。

サッカーの基本はボールタッチですが、これを使った比較的簡単で使いやすいフェイントもあります。

ダブルタッチというフェイントで、メッシ選手も所属するスペインのバルセロナというチームにイニエスタと言う選手がいます。

彼がこのフェイントを巧みに使いこなします。

このダブルタッチと言うフェイントは、どんなフェイントでしょうか?

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ダブルタッチとは!!

サッカーの「ダブルタッチ」というフェイントは、サッカーのドリブルフェイントの中でも比較的簡単なテクニックです。

まず左右どちらかのインサイドでボールを横(1回)に動かし、そのまま逆の足で前(2回)に2回のタッチで抜け出すというシンプルなフェイントです。

イメージとしては、最初のタッチで相手の足が届かない所へボールをスライドさせて2回目のタッチでは、しっかりボールと相手の間に自分の体を入れ、いっきに抜き去る感じです。

ディフェンスは、最初のインサイドサイドのタッチで、ボールを奪いにきたり、相手の進路を塞ぎに来るので、その動きに合わせて前に抜け出されるとなかなか対応できません。

サッカーでこのダブルタッチというフェイントを仕掛けるポイントは、最初のタッチで大きくボールをスライドさせることが重要です。

ダブルタッチの最初が小さなボールタッチになると、次のタッチでうまく相手を躱すことができません。

そのため、ダブルタッチの最初のボールタッチはインサイドに引っ掛けながら横にジャンプをするような感じで大きくスライドさせることが、このフェイントを成功させるポイントです。

簡単で使えるダブルタッチ!!

サッカーでダブルタッチのフェイントは、簡単なボールタッチで仕掛けることができますが確実にダブルタッチをものにするためにも普段からのボールタッチの練習は重要です。

ダブルタッチは、ファーストタッチでいかにボールを大きく動かし、相手を誘うかが重要なので練習の方法としては、まずボールを大きくスライドさせる練習をすることです。

最初は、肩幅より少し両足を開き、左右のインサイドでボールタッチの練習をします。

ボールタッチに慣れてスピードやスライド幅をコントロールできるようになったら、サイドステップを取り入れます。

例えば、右にステップをする時は左のインサイドで引っ掛けるように、左にステップする時は右のインサイドで引っ掛けるようにボールをスライドさせる練習をします。

このサイドステップでボールコントロールができるようになったら、コーンを使ってツータッチ目で前に抜け出す練習をします。

最初はコーンなどを使って感覚を掴んだら、相手を立たせて実際に仕掛ける練習をします。

重要なのは、相手を立てて実戦的に何度も練習することで、相手の反応も見ながらより使えるダブルタッチにすることができます。

サッカーでダブルタッチを相手に仕掛けるのは、基本的にはどのエリアでも有効に使うことができますが、サイドのエリアで比較的多く使われます。

コートのサイドでは、スペースが少なく不利な状態にも見えますがフェイントを仕掛ける時にサイドは比較的有利に仕掛けることができます。

守りの心理としてゴール前には行かせたくないので、サイドから中央に切り込むフェイントには警戒します。

そのため、中央に切り込む動きには、反応せざるを得ません。

そこを活かしサイドを縦に走り抜けたり、縦の動きに釣られたら中央に切り込んだりとフェイントを仕掛けやすいエリアでもあります。

そこでいろいろな足技を使ったフェイントをしなくても、ダブルタッチで簡単に仕掛けることができます。

まとめ

サッカーで比較的簡単なフェイントのダブルタッチについて、ボールタッチはサッカーの基本です。

フェイントは、足技を華麗に使ったものだけでなくダブルタッチのように簡単なボールタッチで相手を躱すこともできます。

ダブルタッチを成功させるには、まずファーストタッチでしっかり相手の足の届かないところへボールをスライドさせ、ツータッチ目で相手と並び、しっかりボールと相手の間に自分の体でブロックを作り進路を確保することです。

フェイントも仕掛けやすいエリアがあるので場所によってフェイントを使い分け攻撃を組み立てるようにします。

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