少年サッカーで試合前に行う練習のコツ

最近は、休みになるとサッカーの試合が毎週のように行われています。

しかし、何度大会に出ても試合会場は独特の雰囲気があり、慣れるものではありません。

そのため、子供たちをいかに普段通りに試合に臨ませるかが重要になってきます。

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試合までの逆算が必要!!

サッカーの試合前になると大人でも緊張すると思います。

少年サッカーでは、まだまだ自分の感情をコントロールするのも難しく子供達も緊張して当然です。

だからこそ指導者は、子供達がスムーズに試合に入れるようにしっかり試合前から気持ちを作ってあげることが重要です。

そのためには、試合前までの練習の流れも重要になってきます。

試合会場に着いて、アップをしてすぐ試合という状況ばかりではなく、試合まで時間が空いたり、試合と試合の間の時間が空いたりと状況は様々です。

特に少年サッカーでは、子供達のモチベーションをいかに試合前に合わせていけるかが難しく、試合にも大きく影響します。

少年サッカーの指導者は、試合までの逆算をしっかりして練習を組み立てなければいけません。

例えば、試合前に時間があるときは、開始されている試合を少し観戦させてから準備やアップに入らせます。

朝一番からの試合の場合は、会場に到着後すぐに準備からアップへと移らせます。

まずは、子供達を会場の雰囲気をになれさせることです。

いつもの練習をいつも通りに!!

試合前の練習は、「いつもの練習をいつも通りに」というのを心がけています。

これは、私がいろいろな大会で感じたことですが、大会の会場で各チーム試合前の練習を自分のチームの参考にもなればと見ることがあります。

チームそれぞれ試合前に行う練習があり、とても参考になります。

たまに、今までやったことのない練習なのか、指導者が熱心に説明しながら見本をみせて子供達が練習を始めますが、当然初めてでなかなかうまく練習が流れず、その都度止めて指導者が指示をしている光景を見ることがあります。

これは、試合中にできなかったことを再度練習を考えて教えていたり、事前にこのような練習をさせてみようと考えてきているとは思いますが、そこにとらわれてしまうと逆に普段のプレーができなくなってしまう場合があります。

これは、私も指導を始めた時は、試合中にできなかったプレーに対して新しい練習を考え試合の合間に練習させたこともありました。

その影響で次の試合は、そのプレーにこだわりすぎて自分たちのいつものプレーができず負けてしまいました。

試合会場では、新しいことを無理に吸収させるより、今までのプレーをしっかり思い出させて、できなかったことは持ち帰り普段の練習で取り組んでいく方がいいのではないかと感じました。

もちろん、大会の中でどんどん新しいことを吸収して成長していければいいですが、そううまくいかないのが少年サッカーの難しいところです。

私が試合前に子供達に話すのは、「練習は試合のように、試合は練習のように」と常に声掛けをしています。

まとめ

少年サッカーで試合前に行う練習のコツとしては、いつもの練習をいつも通りに行うことです。

ただでさえ、試合で緊張している子供たちなので、何か特別なことをしようとしてもできません。

いつものように体を動かしてリラックスさせることです。

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