サッカーでシュートの決まる確率を上げる練習方法

サッカーにおいてシュートをいかに高い確率でゴールに繋げるかというのは大事な事です。

相手を圧倒した攻撃をしてシュートを10本打っても、ゴールに入ったのが0本だったとして、相手がシュートを1本しか打てなくてそれでもゴールに繋げる事ができれば試合に勝つのは1本のシュートを正確に決めたチームです。

そこがサッカーの面白いところで強いチームが勝つという絶対的な保証がないのです。

よく強いチームに対して全員で守備をして、少ないチャンスをものにして勝つという試合を目にします。

この事からもいかにシュートが大事かという事がわかると思います。

少しでもシュートの確率を上げるためどのような練習方法をしていけばいいでしょうか?

練習をする環境

シュートの練習方法は決まった形はなく、いろいろなパターンで練習する事が必要です。

試合では、練習方法と同じケースでシュートをするチャンスはなかなかありません。

そのためいろいろなパターンの練習方法を取り入れる事が必要です。

例えば、最初のうちは、ゴールキーパーだけを付けてシュートの練習をしますが、しかし、そればかりしても試合でゴールキーパーに対してフリーでシュートを打てる事などほぼないからです。

相手のディフェンスがいたり、味方の選手もいたりとゴール前は特に混雑しています。

また、シュートを打つ前の状況にしてもドリブルからのシュートや味方のパスからのシュート、相手のクリアミスによるこぼれ球、高く上がったボールや転がったりバウンドしたり状況は無数にあります。

このように決まった練習方法をいつも繰り返すのではなく、想定されるいろいろな状況を想像しながら日頃から取り組む事です。

試合の事を振り返りながらこんな状況でシュートをしたとか、この状況の時にシュートを外してしまったなど選手から意見を聞きながらの練習方法もいいと思います。

自分の得意なシュートエリアや流れを見つける

ゴールの正面からフリーでシュートを打つ事ができれば、ゴールの確率も上がります。

しかし、実際の試合でゴールの正面から簡単にシュートを打つ事はなかなかできません。

ゴールの正面というのは一番混雑するスペースで相手が一番警戒している場所だからです。

その中で自分のシュートエリアやパターンを持つという事はとても重要な事です。

このエリアならシュートを高い確率で決める事ができるというパターンを作るのです。

プロの選手でもそうですが、自分の得意なシュートエリアや流れがあります。

多く観られるのがペナルティエリアの角からシュートを打つパターンです。

この位置からのシュートについては、インフロントキックでカーブをかけゴールキーパーの届かない逆サイドを狙います。

この練習方法についても最初はフリーの状態で練習して、次第にドリブルからパスからと実戦に近づけて繰り返し練習していく事が必要です。

まとめ

サッカーにおいてシュートの練習方法としては、できるだけ実戦に近づけた練習方法をとる事が大切です。

いろいろな状況、プレッシャーを想定して普段から練習する事がゴールの決定率をあげる方法だと思います。






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