サッカーでシュートを打つ時に重要なポイント

サッカーを観ていて注目する場面は、シュートの場面です。

ドリブルで切り込んでゴールキーパーを躱して決めたり、遠い距離から強いシュートを打って決めたり、コースを狙ってカーブを掛けたシュートなどシュートの場面もいろいろあります。

サッカーでシュートを打つ時には、ポイントが2つあります。

1つ目はシュートを打つ時の蹴り方で、2つ目はシュートを打つ場所です。

シュートを打つ時の蹴り方!

シュートを打つ時のポイントは状況に応じて蹴り方を変える事です。

シュートを打つ時に基本的に使うのがインステップキックです。

ポイントは、スピードが速くて強いシュートを打てるという点とインステップキックは、ゴールから遠い距離でもゴールを狙う事もできるため、一番多く使う蹴り方です。

インステップキックに近い蹴り方で、足の甲より少し内側で蹴るインフロントキックのポイントはゴールの正面ではなく、少し角度のあるところからカーブを掛けてシュートを狙う時に使います。

インサイドキックのポイントは、基本的にはパスに多く使う蹴り方ですが、その正確に狙えるという点からゴールに近いところからコースを狙ってシュートをする時に使います。

そのため、ゴールから少し距離があるところから打つ時には向かないかもしれません。

アウトサイドキックやアウトフロントキック(足の甲より少し外側)のポイントは、この蹴り方は、なかなかコントロールの難しい蹴り方のため、あまりシュートに使いませんが、そのためゴールキーパーの意表を突くシュートになります。

シュートを打つ場所

シュートの蹴り方にもいろいろなポイントがあるように、シュートを打つ場所にもポイントがあります。

まずは、ゴールの正面ですが、ここでシュートを打てればゴールに入る確率はかなり高くなります。

しかし、ゴール前というのは相手も一番警戒している場所です。

そのため、守備も人数をかけてシュートを打たせないように積極的にボールを奪いにきます。

ここでは、時間を掛けずにゴールが見えたらインステップキックでシュートを狙ったり、ゴールに近づくことができれば、インサイドキックで正確に狙う事もいいと思います。

次にゴールから少し角度のある場所からのシュート、ペナルティーエリアの角辺りからのシュートです。

角度があるため、シュートを狙いにくいと思うかもしれませんが、実はゴールキーパーも守りにくい場所になります。

ポイントは、高めのシュートでインフロントキックでカーブを掛けてゴールの逆サイドを狙います。

ゴールキーパーも相手に併せてポジショニングをとります。

そのため、ゴールキーパーもボールを持っている相手に併せてゴールサイドに寄っているため、高めのゴールキーパーの届かない位置からカーブをかけて狙うとなかなかボールに触れる事ができません。

イタリアの選手でこの位置からなら100%に近い確率でゴールを決める選手がいて、その選手の名前からデルピエロゾーンと言われたりしています。

もう1つゴールキーパーのポジショニングからも蹴るポイントがあります。

ゴールの正面の場合、ゴールキーパーの取りにくいコースは、左右上下の角を狙ったシュートです。

ゴールキーパーには反応し易いコースもあり、肩から膝の高さのシュートはスピードのあるシュートや力のあるシュートでも比較的止めやすいです。

まとめ

サッカーでシュートを打つ時に重要なポイントは、シュートを打つ場所や場所に応じて蹴り方を変える事も重要です。

更に、ゴールキーパーのポジショニングも確認し、ゴールキーパーが取りにくいところにシュートを打つ事が点を取るためにも重要です。






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