ネイマールのドリブルから学ぶドリブル姿勢のコツ

巧みなドリブルで相手を圧倒する誰もが知っているメッシ選手のドリブルは世界でもトップクラスのドリブルです。

そして、そのメッシ選手に劣らないドリブルを魅せてくれるのがネイマール選手です。

メッシ選手がアルゼンチン出身で、ネイマール選手がブラジル出身で2人共南米の出身のため2人のドリブル時の姿勢は似ています。

彼らは、現在それぞれ世界でもトップクラスのリーグでチームの柱として活躍していてサッカーをしている人の憧れではないでしょうか。

メッシ選手やネイマール選手がこれだけ活躍しているのは、誰にも負けないドリブルに対する姿勢があるからではないでしょうか?

世界でも通用するネイマール選手のドリブルについて考えてみたいと思います。

ネイマール選手のドリブルの特徴!!

ネイマール選手のドリブルの姿勢ですが、初めにも少し書きましたがメッシ選手と同じ南米出身の選手です。

南米の選手は特に個人技に優れていて、それぞれの国に共通する、サンバやリズミカルなダンスの影響かドリブルに独特のリズムがあり、細やかでしなやかなボールタッチでドリブルの得意な選手が多いです。

逆に、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド選手やオランダのロッペン選手もドリブルを得意としていますが、彼らは南米の選手とは違いスピードを活かしたドリブルになります。

このように世界で活躍する選手の間でも、それぞれのドリブル姿勢は違っていることが分かります。

しかし、ドリブルの仕方は違ってもこの選手たちに共通しているところがあります。

それは、「ドリブルの時の姿勢が、しっかり背筋が伸び上体が起きている」ということです。

何かというと、ドリブルの際に、上体を起こし背筋を伸ばした姿勢はドリブルをしていて体幹(体の芯)が全然ブレていません。

そのため、相手の動きに対応しやすく、更に次の動きに瞬時に移行できるのだと思います。

ネイマール選手が得意とするドリブル!!

ネイマール選手が得意とするドリブルにエラシコがあります。

真っすぐ立った姿勢からアウトサイド(足の甲の外側)でボールを外側に押し出して、自分も同じ方向に行くと見せかけて、一瞬にその足でインサイド(足の内側)で内側に切り返すフェイントです。

ディフェンスは、最初のアウトサイドのタッチでネイマール選手が外側に行くと思い、外側へ重心を移動させます。

しかし、その瞬間にネイマールは同じ足のインサイドで素早く切り返すため、逆をとられて抜き去られてしまうのです。

エラシコというのは、ポルトガル語で輪ゴムという言葉からつけられた名前のようで、外側に出したボールが輪ゴムで引っ張られるように内側へ返ってくる事から付けられたようです。

ドリブルを得意とする南米の選手が使うフェイントで足首の柔軟性が非常に重要です。

南米の選手は特に足首の動きが柔軟で、細やかなボールタッチを得意としているので、ドリブルの技が多彩です。

まとめ

ネイマール選手のドリブルは、南米の選手特有の独特なリズムのドリブルで、またドリブルする姿勢も背筋が伸び体幹がしっかりしていて相手の動きに瞬時に対応できるようになっています。

また、足首も非常に柔軟でそこから繰り出される足技は、なかなか止めることはできません。

これが世界のトップで活躍している理由ではないでしょうか。







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