サッカーの試合で簡単に使えるフェイントの練習方法!

サッカーで、相手との1対1は見ている人もその場面に引き込まれます。

巧みに足技を駆使したフェイントを使って相手に仕掛けたり、体の動きだけやスピードの緩急だけのフェイントで仕掛けたりと様々です。

南米出身のネイマール選手やメッシ選手がこの足技を巧みに操り相手を翻弄するのに対し、ポルトガル出身のクリスティアーノ・ロナウド選手のようなヨーロッパの選手はスピードとパワーで相手を振り切るような感じです。

それぞれに国や地域ごとのドリブルやフェイントの特徴があります。

簡単なフェイントほど役に立つ!

足技を華麗に魅せる「シザース」、「エラシコ」、「ルーレット」などかっこいいフェイントもたくさんあり練習でも挑戦したりして、決まればかっこいいですが、逆にミスをする可能性も高いフェイントです。

サッカーをしている人なら誰でもそうだと思いますが、どうしても魅せるフェイントプレーに憧れます。

しかし地味でもミスが少ないフェイントの方が試合では有効なのです。

例えば重心移動を使ったフェイントの「マシューズ」や「キックフェイント」は体の動きだけで相手ディフェンスの隙を作り抜いていくフェイントです。

このフェイントは華麗な足技は一切使わず、体の動きだけなのでボールコントロールをミスすることもあまりないフェイントです。

他にも少しの体の動きで相手を抜くことができるフェイントもあります。

1対1で相手と向き合っている時に、目線を一瞬そらしたり頭を違う方に振ったりすると、相手もつられて目をそらします。

その瞬間に目をそらした逆方向にドリブルを仕掛けると、相手は一瞬対応が遅れ、そこにうまく体を入れて自分の進路を確保することで相手を抜いていくことができます。

同じように目線や頭だけでなく上半身を左右どちらかに動かして、相手が動いた逆の方に仕掛けるフェイントもあります。

更にもっと簡単なのはスピードの緩急だけで抜く方法です。

トップスピードで相手に近づき、相手の前でスピードを緩めると相手もそのゆっくりしたスピードに合わせて対応しようとします。

その瞬間にまたスピードを上げて抜いていくという簡単な方法です。

簡単なフェイントの練習方法!!

魅せるプレーも憧れると思いますが、試合で簡単に使うことができるフェイントをまず練習することです。

まず重心移動のフェイントの「マシューズ」とは、右側にいくぞと大きく右足で踏み出し、重心を右に移動させてそのまま左足の外側で相手の左側にボールを押し出すようにボールと一緒に抜け出すフェイントです。

「キックフェイント」は、パスやシュートを蹴るふりをして相手がそれに反応したところをパスやシュートをせず相手を躱すフェイントです。

どちらもボールコントロールはそれほど必要ないため、まずは体で動きを覚えるため、コーンを相手に見立ててボールを使わず体の動きの練習をすることです。

そして徐々に相手を入れたりボールを使って練習を進めていけばいいと思います。

そして、誰もができるのがスピードの緩急を使ったフェイントです。

足の速い人が有効に使うことができますが、そんなに足の速くない選手でも使うことができます。

要は、一定のスピードでドリブルをするのではなく、動きの中にスピードの緩急をつければいいのです。

例えば、勢いよくドリブルをすると見せて2、3歩でストップして、相手が止まったらスピードを上げるという方法です。

このフェイントなら誰でも少し練習すればできると思います。

まとめ

サッカーでは、華麗なフェイントプレーも憧れますが、地味でも試合でしっかり役立つフェイントがあります。

細かな足技を使わなくても、簡単に相手に勝負を仕掛けることができます。

練習でしっかり体の動きを覚えて、すぐにでも試合で活かせるプレーです。







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