サッカーにおいて1対1で仕掛けるフェイントのコツ

サッカーにおいて1対1はゲームの行方を左右する大事な場面が多いです。

サッカーにおいて特にゴール前などは点を取る事ができるかできないかでチームの勝利を左右します。

その大事な局面において、フェイントを使ってドリブルで切り込んで行く事ができる選手がいるかいないかも大きな要因の1つです。

では、サッカーで1対1で仕掛けるためのフェイントにはどんなコツがあるのか考えてみたいと思います。

フェイントのタイプ!

1対1のフェイントにもいろいろなタイプがあります。

まずは、足技の技術や体の動きを駆使してディフェンスのバランスを崩し、どちらかに重心が偏った時にその逆をついて抜き去るタイプです。

インサイドで素早くタッチする「ダブルタッチ」やアウトサイドにボールを押し出し、その足でインサイドで切り返す「エラシコ」のような細かい足技や重心移動で相手を躱す「マシューズ」やシュートを打つと見せて打たない「キックフェイント」などがあります。

次に、インサイドやアウトサイド、足裏でボールをコントロールして、ボールと一緒に90度や180度など方向転換系のタイプです。

ボールを軸足の後ろを通して方向を変える「クライフターン」や足の裏でボールコントロールして1回転して相手を抜き去る「マルセイユルーレット」などがあります。

最後にドリブルをしていてついてくる相手に止まると見せかけて、相手がスピードを緩めた時にいっきに加速し抜き去るタイプです。

このようにサッカーの1対1で仕掛けるフェイントにも3つのタイプがあります。

フェイントのタイプごとの仕掛け場所

サッカーにおいて1対1で仕掛けるフェイントにも仕掛ける場所によって有効に使うためのコツがあります。

例えば、ゴール前においては、足技などのフェイントで積極的に1対1を仕掛けたり、ゴール前という事でシュートフェイントが有効に使えます。

しかし、ゴール前で方向転換やスピードの緩急を使ったフェイントは、1対1で勝負を仕掛けても他のディフェンスの人数が揃っていた場合などボールを運ぶスペースが狭いため有効に使う事ができないのです。

このことからも比較的スペースの広い中盤では方向転換のフェイントが有効だし、スピードの緩急はサイドを突破する時などは、縦のスペースを有効に使う事ができます。

逆にこの方向転換やスピードの緩急が有効なスペースで足技のフェイントを使って1対1の勝負をしてもあっと言う間に複数のディフェンスに囲まれてしまいます。

フェイントを仕掛けるにしても自分のいるスペースでどんなフェイントが有効でゴールに少しでも近づく事ができるかの判断も重要になってきます。

まとめ

サッカーにおいて、1対1で仕掛けるフェイントのコツは、自分のいるスペースに応じて仕掛けるフェイントを変えながらプレーする事が重要です。

ゴール前なら足技や体の重心移動を使ったフェイントで中盤については、広いスペースを活用する方向転換が有効で、サイドのタッチライン付近では、縦のスペースもいかしてスピードの緩急をいかしたフェイントが有効です。

このようにしっかり1つ1つのプレーを考えながら練習から取り組む事が重要です。







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