ドリブルに役立ついろいろなボールタッチの方法

メッシやネイマールなどのドリブルを得意とする選手は、左右両足で様々なボールタッチができて、そのボールコントロールによりいろいろなフェイントを使っています。

「ドリブル=ボールタッチ」と考えられるほど重要なポイントです。

ドリブルは、インステップやインサイド、アウトサイド、足裏など様々な所でボールと触れていて、このボールタッチがうまくできなければ、思うようなドリブルもできません。

では、ドリブルに役立つボールタッチはどのようなものでしょうか?

いろいろなボールタッチ!

まず、足のどの部分を使うにしても基本は細かなボールタッチです。

ドリブルのボールタッチが大きければ、うまくフェイントを使う事もできないし、ディフェンスは、相手のドリブルのボールタッチが大きくなったところやタッチミスを狙ってボールを奪います。

そのため、まずボールタッチは細かなタッチ「チョンチョン」とボールに触れるように練習します。

これは、ネイマールやメッシなどのドリブルを得意とする選手は、特にディフェンスと対する時はより細かなタッチになり、相手ディフェンスも足にボールがくっついているように見えると言われるほどです。

それに加えて、ドリブルのボールタッチの仕方がつま先から少しアウトサイドにかけてボールの下を少しすくうような感じでバックスピンをかけてボールコントロールしています。

初めからこのような高度なテクニックは難しいので、まずはボールタッチを繰り返し行い、ボールの感覚を掴む事が重要です。

例えば、インステップやインサイド、アウトサイドで10mくらいの所にコーンを設置して、ボールタッチを50回(回数は年代や上達度に応じて変える)など指示して練習します。

また、足の裏でも左右交互にボールタッチをしながら進んだり、同じように足裏でボールを手前に引きながらボールタッチをしたり、足の裏でボールを擦るような感じで転がしたりと足裏のボールタッチも重要です。

ダブルタッチ」のようにインサイドで左右交互のボールタッチや「エラシコ」のようなアウトサイドからのインサイドの切り返し、逆にインサイドからアウトサイドの切り返しなどもあります。

インステップやインサイド、アウトサイド、足裏など左右両足で同じようにボールタッチができるように日頃から練習する事が重要です。

ボールタッチはフェイントに直結

ダブルタッチやエラシコのように、ボールタッチの練習がフェイントの1つになっているように、様々なボールタッチがドリブルフェイントに直結しています。

「シザース」や「ダブルシザース」のようなまたぎフェイントは、体の動きに併せてアウトサイドタッチを使ったり、「クライフターン」はボールをインサイドで軸足の後ろを通すフェイントです。

高度なフェイントになると「マルセイユルーレット」は、足の裏でのボールタッチを使ったドリブルで、足の裏を起点にして1回転しながら相手を躱すフェイントです。

「ヒールリフト」については、ボールを前後に挟みボールを片足の踵に乗せて上に上げるフェイントです。

このことからもわかるように、ボールタッチの技術を上げる事でドリブルフェイントの技術の向上にもなります。

まとめ

ドリブルに役立つボールタッチについては、インステップやインサイド、アウトサイド、足裏など細かなボールタッチでボールコントロールできるようになる事が重要です。

もちろん左右両足で同じようにコントロールできるようになれば、更にドリブルの質を上げる事もできますし、プレーの幅も広がります。

ボールタッチは、ドリブルのカギです。

普段からしっかり練習する事が重要です。







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