少年サッカーでドリブルが上達する方法

サッカーにおいてドリブルというのは「ボールを運ぶ」という重要なプレーの1つです。

少年サッカーにおいても同様で、8人制サッカーが導入されて、1人1人のプレーに係わる時間が増えた事やいくらパスサッカーを主流としていても1対1で勝負をしなければいけない場面があります。

そのため、ドリブルの上達はチームの勝敗を左右すると言ってもいいと思います。

では、少年サッカーにおいてドリブルが上達するような練習方法にはどのようなものがあるでしょうか?

とにかくドリブルをさせる事!

まずは、単純ですが少年サッカーにおいてはドリブルを実際にたくさんさせる事がドリブル上達のためには重要です。

練習の始めにアップをすると思いますが、それもただランニングをするだけではなく、ドリブルを入れるなどとにかく自分が実際にボールに触れて感覚を掴むことが重要です。

この練習は、とにかく低学年のうちから取り入れる事がドリブル上達の近道です。

低学年の子供達は、アップと言われて、ただ走るだけでは「つまらない」、「疲れた」という気持ちの方が勝ってしまいます。

更に低学年の子供達は、神経系の発達が著しく伸びる時期でドリブルの感覚を覚えるのに適しているので、とにかくたくさんドリブルをさせてあげることがドリブルを上達させるためには重要です。

中学年、高学年の子供達は「ゴールデンエイジ」と呼ばれる年代で、教えた事や自分がプレーした事を即座に習得できる年代です。

そのため、エリアを作りその中で自由にドリブルをさせて、相手とぶつからないように顔を上げてプレーさせたり、必ずフェイントを入れながらドリブルをするように指示をしたり、いろいろ技術的面も入れながらドリブルをさせます。

少年サッカーにおいてドリブルを上達させるためには、とにかくたくさんドリブルをさせる事です。

プレッシャーのある中でのドリブル練習!

自由にドリブルができる状態で練習した後は、必ずプレッシャーのある中でのドリブル練習をさせる事です。

試合中に、相手からのプレッシャーを受けない状態でドリブルができればいいですが、確実に相手からプレッシャーを掛けられてのプレーになります。

その時に、プレッシャーなしでドリブルをしている時と同じようなプレーができなければ意味がありませんので、上達するためには必ず対人のドリブル練習もたくさん入れる事が重要です。

まずは、1対1や1対2、1対3など自分のドリブルに対して必ず複数の相手と勝負する事が重要です。

試合中に、ドリブルをしていて1対1の場面もありますが、多くの場合は自分に対して2から3と複数を相手にしなければいけないため、普段の練習から実際の試合に近い状態で練習をします。

この練習については、最初から相手にボールを奪わせるのではなく、まずは、ボールを奪わずプレッシャーだけをかけるようにして練習をスタートします。

例えば、5m毎に3ポイントくらい作り、選手を1人ずつ立たせて1人1人ドリブルで躱していく練習で、スピードの緩急を使ったドリブルやフェイントを入れたドリブルで抜かないといけないなど条件を入れて練習する方法です。

最初は、相手もボールを奪いに来ないので積極的に仕掛けて感覚を覚える事です。

慣れてきたら各ポイントの選手にボールを奪うように指示をして、実際の試合の状況に近づけた状態で練習していきます。

その他にも縦横5mくらいのエリアを作り、その中で1対守備が2の状況でドリブルで勝負をして躱してシュートなどより実戦的な練習にしていきます。

まとめ

少年サッカーにおいて、ドリブルの上達はまず、たくさんドリブルの練習をさせて感覚を覚える事が重要です。

その中でも、実際の試合に近い状態の練習をする事で、試合の中でも自然体でプレーできるようになると思います。







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