メッシのようなドリブルをするための足の使い方

メッシは世界最高のプレーヤーと言われ、同じスペインリーグで活躍しているクリスティアーノロナウドと同じように世界最高プレイヤーの証であるバロンドール賞を4回受賞しています。

選手としてのプレースタイルはそれぞれ違い、ドリブルに関して言えばクリスティアーノロナウドは、スペースへ向かってトップスピードで相手を抜き去って行くドリブルですが、メッシの場合はスピードに特化したドリブルではなく細かなボールタッチを使ったドリブルです。

メッシのドリブルは「足にボールがくっついている」と言われるくらい細かなタッチのドリブルで、そのドリブルをトップスピードでもできるのです。

では、メッシはドリブルの際、どのように足を使っているのでしょう。

多彩なボールタッチ!

メッシのドリブルの特徴として挙げられるのは、足のいろいろな所を使った非常に細かいタッチです。

通常ドリブルは、インステップ(足の甲)を使う事が多いのですが、メッシの場合はこれに加えてアウトサイド(足の外側)、インサイド(足の内側)、更にトーキック(つま先)までを使ってドリブルをしています。

メッシの場合は、他の選手が1mドリブルで進むときに1タッチ、2タッチで進むところを3タッチ、4タッチと倍くらいのタッチ数で進みます。

しかもこれをゆっくりとしたスピードではなく、トップスピードでプレーしているのです。

テレビなどでメッシのプレーを見るとよくわかると思いますが、「チョンチョン」と何回もタッチしているのがわかります。

ディフェンスは、相手の足からボールが離れた瞬間に奪いにいきます。

そのため、他の選手のようにタッチ数が少ないという事は、その分足から離れてる距離もありタイミングを合わせて、足を出したり、体をボールと相手との間に入れたりして守備をする事ができますが、メッシはこのタッチ数が多く相手が足を出すタイミングを逃してしまいます。

更にメッシは、相手の逆をつくプレーが非常にうまく、相手の重心がどちらかの足に偏るとその瞬間にアウトサイドのタッチやインサイドのタッチなどドリブルでかわされてしまいます。

チョンチョンドリブルの練習

子供達も華麗にドリブルで相手をかわすメッシのドリブルをマネしたくなると思います。

まずは、メッシのドリブルの特徴である足の使い方「チョンチョンタッチ」を覚える事です。

普段練習する時は、インステップのドリブルでスピードを重視してドリブルする事が多いと思いますが、まずはボールのタッチ数を増やす事です。

まずは短い距離をタッチ数を意識して練習をします。

例えば、5mを5タッチで進むのではなく、10タッチ以上にして前に進むというイメージよりタッチ数を意識します。

これに慣れてきたらマーカーやコーンを使って障害物も意識しながら練習していきます。

この練習で重要な事は足のどこを使ってタッチするかです。

メッシのドリブルは足のアウトサイドでのタッチと足のつま先トータッチでのドリブルを多用しています。

これがメッシのドリブルの秘密で「足にボールがくっついている」ように見えるのです。

まとめ

メッシのドリブルについては足の使い方が重要で非常に細かなドリブルのタッチがカギです。

メッシは体格的に大きな選手ではありません。

その分、ドリブルを始めいろいろ他の選手に負けない武器を身に付け、今もなお世界のトップとして活躍しています。







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