メッシのようなドリブルをするためのトレーニング方法

メッシと言えば、スピードにのったドリブルで相手を華麗にかわしてシュートを決めるというイメージだと思います。

メッシのプレーは相手選手もボールに触る事も難しいと言われるほどのドリブルです。

サッカーをしている人なら誰でもメッシのようなドリブルで相手をかわしてみたいと思うはずです。

では、メッシのようなドリブルをするためには、どのようなトレーニングをしたらいいでしょうか?

メッシ独特の細かなタッチのドリブル!

メッシのドリブルは、観ているとわかるように他の選手と比べて非常に細かなタッチで何回もボールに触れています。

更に、普通ドリブルをする時はインステップ(足の甲)が主流なのですが、メッシのドリブルはアウトサイド(足の甲の外側)を使ってドリブルしています。

アウトサイドでタッチする事でボールとの接触を長くする事やボールに細かなバックスピンなどの回転をかけたり、ディフェンスが足を出すタイミングでうまく相手とボールの距離を保ちコントロールしています。

このドリブルはスピードを出していない状態だと他の選手でも同じようなプレーをすることができますが、メッシの場合はこのドリブルをトップスピードでプレーする事ができます。

トレーニングとしては、まずはドリブルのタッチ数を増やす事です。

タッチ数を増やしてボールが足から離れる距離を少なくします。

ディフェンスは足からボールが離れる瞬間を狙っているので、この距離が少なくなることで相手もボールを奪いにくくなるのです。

最初はインステップでいいので、コーンを15mくらいでセットして、左右の足を使って普段ドリブルするタッチ数より倍以上タッチする事を心がけます。

慣れてきたらアウトサイドのタッチに変えて、徐々にスピードを上げて行きます。

ここでトレーニングのコツとしてアウトサイドのタッチをする時にボールの少し下をすくって、ボールにバックスピンをかけます。

いくらタッチ数を増やしてもトップスピードではボールが足から離れてしまうので、バックスピンをかける事で調整をします。

すぐにやろうとしてもなかなかできないので地道にトレーニングをすることが必要です。

しっかりとした体の強さ!

メッシは、選手の中では小柄な選手でドリブルのうまさや足の速さだけではこんなに活躍する事はできません。

メッシがドリブルをしている時に自分より体格のいい選手が接触してきてもなかなかバランスを崩すことがありません。

そこにはしっかりとした体幹(体の芯の筋肉)トレーニングがあるからです。

このしっかりとした体幹トレーニングがメッシのドリブルとスピードを支えています。

なかなか体幹トレーニングと言っても難しいと思いますが、子供でもできる簡単な方法としては、片足立ちやけんけん相撲でいいと思います。

片足立ちやけんけん相撲は、片足で立つことで体のバランスを保とうとして体幹が鍛えられます。

そこにけんけん相撲のように遊びの要素を加える事で楽しくトレーニングする事ができます。

まとめ

メッシのようなドリブルをするためには、アウトサイドを使った細かなタッチを練習して相手の接触にも負けない体幹を持つことで近づく事ができます。

ただ、これだけとは言わず様々なトレーニングを絶え間なく続けているからこそ世界のトッププレーヤーとして活躍するメッシの姿があると思います。






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