メッシのドリブルのコツと練習方法

メッシはサッカーをしている人ならみんなが知っている世界最高の選手です。

身長は170㎝でプレーヤーとしては小柄な方です。

メッシは、世界でもトップのスペインリーグでプレーしていますが、周りの選手は体格的にもメッシより多きな選手ばかりです。

では、なぜメッシがここまで世界のトップとして活躍しているのでしょうか?

メッシ独特のドリブル!

メッシと対戦したチームのディフェンスはみんな「メッシのドリブルは止められない」、「目の前でボールが消えるように見える」、「メッシはファウルをしなければ止められない」などメッシのプレーについてコメントしています。

一番よく言われるのが「足にボールがくっついているようだ」という事です。

普通ディフェンスは、相手のボールを奪う時にドリブルでボールが足から離れた瞬間を狙います。

しかし、メッシのドリブルはボールタッチが非常に細かく、そのため常にボールに触れている状態のため足にボールがくっついているように見えるのです。

他の選手もスピードの出ていない状態では同じようなドリブルができる選手もたくさんいますが、メッシの場合はトップスピードでもこのドリブルが出来ます。

メッシのようなドリブルをするコツ

何度も書きますが、メッシのドリブルはボールタッチが非常に細かいです。

メッシのように華麗に相手を抜いていく姿は、子供達が憧れそして真似したくなるものです。

ではメッシのようなドリブルをするにはどうすればいいか?

コツは2つあります。

まず、1つ目のコツはドリブルの仕方です。

メッシは左利きなので左足を多用しますが、右足についても同じように使うことが出来ます。

まずは、左右どちらの足も同じように使える事が大切です。

そして、シュートなどボールを蹴る時は足首をしっかり固定しますが、ドリブルの時は足首をある程度柔らかくクッション性を持たせます。

ここでメッシは、ドリブルの際インステップ(足の甲)ではなく、アウトサイド(足の甲の少し外側)を使ってドリブルをしているのがコツです。

このため、ボールに細かな回転をかけドリブルのタッチをコントロールしているのです。

2つ目のコツは、ドリブルの仕掛け方です。

普通、目の前に相手選手がいると避けようとしますが、メッシは自分から相手選手の方にドリブルを仕掛けていきます。

メッシはパスもシュートも得意なため、相手も距離を開けすぎるとパスやシュートをされてしまうため距離を詰めてきます。

そこに自分も距離を詰めていき、うまく相手選手に体を当てて自分でコースを作っているのです。

そして、そこでできたコースにいち早くボールを出し、相手がついてこれないようにボールとの間にうまく体を入れて抜き去って行きます。

メッシが相手選手に囲まれているシーンを見る事がありますが、よく見ると自分から相手に仕掛けていっているのが分かります。

とはいえ、メッシより体の大きな選手がたくさんいる中で、その選手を相手に体を当てにいくのはメッシ自身もかなりのボディバランス、体幹が強い事を表しています。

また、相手選手の逆を突くのが非常にうまく、フェイントを使って距離を詰めながら相手の重心がどちらかに偏った瞬間にその逆に仕掛けて抜き去っていきます。

まとめ

メッシのドリブルのコツは、アウトサイドを使った細かなドリブルでうまく相手選手との距離を保ち、コースができたりフェイントで相手のバランスが崩れた瞬間勝負を仕掛けます。

これは、メッシがドリブルだけではなく、パスやシュート、体の使い方すべて基本的な事がしっかりできている結果で、サッカーの基本的なことをしっかり練習する事が世界でもトップクラスの選手でいられる要因だと思います。






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