フェイントの有効な仕掛け方を少年サッカーから学ぼう!

少年サッカーにおいては、11人制から8人制に変わったこともあり、試合で1対1の場面が多く見られるようになりました。

子供達はテレビや実際の試合でプロのプレーを多く目にするようになり、たくさんのフェイントや素晴らしいプレーを見ているため少年サッカーとはいえプレーは大人顔負けです。

そのため1対1の場面で相手に勝つためにいろいろなフェイントを仕掛ける事もあります。

では、相手にフェイントを有効に仕掛けるにはどうしたらいいでしょうか?

相手のタイミングをずらす!

まずフェイントは相手をうまく騙す事です。

フェイントを仕掛けて相手がそのフェイントに騙された時に一瞬で抜き去るのです。

少年サッカーから積極的に相手と勝負をして経験する事が大切で、9歳から12歳の時期は「ゴールデンエイジ」と言われ、それがしっかり自分の身に付きます。

フェイントは相手を騙さないといけないので、小さな動きより大きな動きをしなければいけません。

例えば、ドリブルをしていて急に切り返す場合は、ゆっくりドリブルをしながら切り返しても相手も楽についてくる事ができますが、トップスピードでドリブルをして切り返す事で有効なフェイントになります。

重心移動で相手をかわす「マシューズ」も大きく体の重心を移動させる事で相手もその動きにつられるため有効なフェイントになるのです。

「キックフェイント」も本当にシュートを打つという大きなフォームをすると、相手もシュートをブロックしようと足を出してくるのでこのフェイントが有効になり、シュートなのかわからない小さな動きでは相手を騙す事はできません。

ボールをまたぐ「シザース」や細かなタッチを使う「ダブルタッチ」などは、相手にどのタイミングで仕掛てくるか細かな足の動きで誘い相手を騙さなければいけません。

このように相手がボールを奪いにくるタイミングで、フェイントを有効的に使って相手のタイミングをずらすのです。

相手と並んだらスピードアップ!

せっかく有効にフェイントを使って相手のタイミングをずらしても、その後の動きまでしっかり集中する事が重要です。

相手のタイミングをずらして抜き去る時の2歩3歩は、必ずスピードアップする事です。

この2歩3歩で相手を抜いて、しっかりボールと相手の間に自分の体を入れる事で相手をブロックする事ができるからです。

抜いた後、簡単に追いつかれる事を防ぐためにはここまでしっかり対応する事が必要となります。

まとめ

少年サッカーにおいて、小さい頃から積極的に相手との勝負にもこだわる事が大切で、この時期に経験した事はその後のサッカー人生においても必ずプラスになります。

たくさんの経験をして、相手のタイミングをずらす方法やフェイントの有効な仕掛け方を学ぶ事がとても大切になります。






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