少年サッカーで試合に出れない子をサポートする方法

最近では、日本でもサッカー人口が増えて、幼児からサッカーを始める子がたくさんいます。

私の子供の頃は、サッカーより野球が人気の時代だったので、サッカーを小さい頃からしている子供は少なく小学校で少年団に入ってサッカーをするという流れでした。

今では、少年団だけではなく、多くのサッカークラブがあり、子供達は小さい頃からいろんな形でサッカーに触れる事ができるようになっています。

しかし、サッカーの試合に関しては出場できる人数が決まっているため、チームの人数が多い場合試合に出れない子も出てきます。

試合で勝つ事も大事なことですが、いかに試合に出れない子をサポートしていくかというのも大事なことです。

指導者としての試合に出れない子へのサポート!!

中学生以上は、サッカーの試合に出場できるのは11名です。

少年サッカーにおいては8人制になっています。

大会によって様々ですが交代メンバーが多くて7名くらいなので、チームの人数によってはベンチにも入れない子達もいます。

指導者としても「試合に勝つ」というのを前提にメンバーを選考し、その時点で一番ベストなメンバーを選びます。

私も指導者なので選手の選考は非常に難しい事を知っています。

そして、ユニフォームをもらえず涙する子もいるので、試合に出れない子達も悔しい思いをしているだろうと考える事もあります。

そのため、試合が始まる間際までは、試合に出るメンバー、試合に出ないメンバー同じように練習やミーティングに混ぜて、同じ気持ちで試合に臨むようにさせます。

当たり前の事ですが、試合に出る子、試合に出ない子のモチベーションに差があっては、チームとしても成長しないと思います。

少年サッカーなどは特に試合に出ない子達は、私語をしたり、よそ見をしたりなど、自分たちのチームの試合にも集中していない場面も多く見られます。

コーチは試合に出るメンバーだけじゃなく「みんなの事をしっかり見ているんだ」と思えるようにしていく事が重要です。

なかなか難しい事ですが、少年サッカーにおいてはできるだけ1人1人に少しでも声を掛ける事が大事です。

親としてのサポート!!

自分の子供が試合に出れない時に、「もっと頑張って練習しなさい」と言っていないでしょうか?

好きでサッカーをしていて一生懸命練習をしていない子供はいません。

どうしても成長には個人差があります。

特に少年サッカーでは、その個人差が大きく出てしまいます。

親としては子供のサポートに徹してあげて欲しいと思います。

サッカー経験者の親は「自分ができるから、なぜできないの?」という感覚もあると思いますが、自分もサッカーが最初からうまくできたでしょうか?

経験を積み重ねてきたからできるのであって、サッカーをスタートしたばかりの少年サッカーでは、まずその経験を積ませるために一緒に練習してあげたりとサポートをしてあげる事が必要です。

また、サッカー経験のない親としてはどうしたらいいのかわからないと思いますが、子供の練習を見届けてあげることだけでもいいと思います。

子供としては、親が見てくれているというだけでも大きな力になります。

まとめ

少年サッカーにおいて、試合に出れない子もしっかりサポートしてあげる事がチームとしても大事なことです。

指導者としても普段から子供達に声を掛ける事を意識して、親もまず子供の自主練に付き合ったり見守ってあげる事が大事なことだと思います。







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