少年サッカーの練習方法で低学年に教えるコツ

少年サッカーにおいて、低学年の子供達に教える練習方法に悩む指導者も多いと思います。

高学年の子供達は、ある程度自分達で練習をする事ができますが、低学年については動きやボールの蹴り方など教える事もたくさんあります。

しかし、基本的な事を只々繰り返してもうまくいきません。

低学年の練習方法にはどのような点に気をつけていけばいいでしょうか?

順番待ちの時間を短く!!

少年サッカーにおいて、低学年の練習方法で気を付けたいのが子供達の待ち時間です。

人数にもよりますが、高学年はある程度「観る」という事が出来ます。

この「観る」というのは、自分のプレーだけでなく他の子達がプレーしている時にそのプレーを観てアドバイスなどの声掛けもできるようになります。

この声掛けというのは、非常に大切でここでの声掛けが試合の時に自然と味方同士で声の掛け合いができるようになります。

しかし、低学年ではこの「待つ」、「観る」というのが難しいです。

低学年は1つの練習に時間を掛けてしまうと、最初はどのように練習するのか興味を持っているため集中していますが回数を重ねたり、時間が経ってくると低学年の子供は飽きてしまいます。

また、自分だけではなく順番待ちの他の子にもちょっかいを出してしまいます。

こうなってしまうと全体の集中力も無くなってしまうので練習方法としては、1つの練習で15分くらいを目安にして、できるだけ多くの子がプレーに係わるようにします。

1つの練習の中でもいろいろ条件をかえて待ち時間が少なくなる練習方法が大切です。

コミュニケーションも大事!!

低学年の子供達は、保護者や学校の先生以外で長く接するのが指導者です。

家や学校では、子供達と積極的にコミュニケーションを取ろうとするはずです。

少年サッカーにおいても同じで子供達とのコミュニケーションが取れなければ、どんないい練習方法を考えても練習は円滑に進みません。

先程、1つの練習時間を15分程度としましたが、必ずその間に5分から10分の休憩を挟みます。

そして、その間に次の練習の準備をしながらでも、必ず子供達に声掛けをします。

それが「昨日テレビでサッカーの試合を見た」やサッカー以外でも子供が興味のあるアニメなどの話も取り入れます。

なんでもいいので子供達とコミュニケーションを取ることで、子供達との距離を縮めていくことが大切です。

特に低学年は、まだ自分に近い大人以外には接しにくい子供もいます。

ただ練習中と休憩中でしっかりメリハリをつけるようにしないといけません。

いろんな練習方法で技術の向上も大切ですが、こういったコミュニケーションも大切です。

まとめ

少年サッカーにおいて、低学年の子供に練習を教えるコツは、1つの練習に時間を掛け過ぎず、同じ練習方法を繰り返す時も少しづつ条件を変えたりして、待ち時間も考えながら子供達の集中が切れないようにすることが大切です。

また子供達とのコミュニケーションをしっかり取る事で指導者と子供達の距離感を縮める事も重要で、低学年の子供でも指導者としっかり話ができるような環境も大切です。







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