サッカーで1対1に強くなる秘訣

サッカーの試合で1対1というのは、みんなが注目していて負けられない場面でもあります。

攻撃側については、特にゴール前での1対1は相手を躱す事ができれば、ゴールを狙う事ができ、シュートを決めればチームを勝利に導く事もできます。

また、守備側については、1対1で負ける事はチームがピンチになるという事でそれがゴールに繋がってしまえば試合での負けに繋がってしまいます。

この様にサッカーにおける1対1でいかに強くなるかは選手の課題だと思います。

では、サッカーで1対1に強くなるには、どういった事が必要でしょうか?

得意な技術を身に付ける

まず、攻撃側から1対1で有効な方法を考えます。

サッカーは、一般ではタッチライン(縦)が120m、ゴールライン(横)が90mの広いコート内で、両チームゴールキーパーを抜くと20名の選手がプレーします。

少年サッカーにおいては、一般の大体半分くらいのコートをゴールキーパーを抜いて両チームで14名の選手がプレーします。

このことからも分かるように、まずは1対1になった時に広いスペースを活かせるスピードのある選手がいかに有利かというのが分かります。

足元の技術を得意にしている選手は、いろいろなフェイントを仕掛けて相手のバランスを崩させて、相手の逆をついて抜き去るというのが得意です。

いずれにしても強くなるポイントとしては、相手を躱す瞬間の「スピードの緩急」です。

スピードある選手が1対1でトップスピードで仕掛けても、相手もそれを警戒して距離を取って守るため簡単には抜けません。

そこに一瞬スピードを緩める事で相手もそれに併せて奪いにくるので、そこでまたスピードを上げて抜き去るのです。

足元の技術が優れている選手もただフェイントを仕掛けるだけでは抜けないので、相手のタイミングを見計らってスピードを上げる事が有効です。

次に守備側から考えた1対1に強くなる方法は、近すぎると簡単にスピードで躱されてしまい追いつく事ができなくなってしまうので、一定の距離を保つことが重要です。

足元の優れている選手が相手の場合、相手のボールタッチが大きくなったところを見逃さず狙う事です。

むやみに足を出すと、相手の思うつぼなのでしっかり相手のタッチが大きくなるところやタッチミスを狙う事です。

大事になるのはフィジカル

サッカーにおいて1対1で強くなるために、攻撃側、守備側に共通して言える事はフィジカルをしっかり鍛える事です。

もちろん体全体を鍛える事も重要ですが、一番は「体幹」が重要になり、すべての動きに繋がる重要なところです。

攻撃で相手を抜き去るときに、瞬発力を発揮できるかどうかも体幹が重要だし、体を当てられてもバランスを崩さないためには体幹が重要です。

守備も同じことで、相手に体を当てたり、ボールと相手との間に体を割り込ませる時も重要なのは体幹です。

体幹を強くするのは少年サッカーからでも重要で、練習の中に片足立ちや片足でケンケン相撲を取り入れたり、練習の中で自然に身に付けられるのがベストです。

まとめ

サッカーで1対1に強くなる秘訣は、まず自分の得意なプレーを身に付ける事です。

攻撃ではスピードの緩急を活かしたり、簡単なフェイントを練習して動きの中で確実にプレーできるようにする事です。

また、守備ではすぐ躱されないように一定の距離を保つ事が重要です。

それと併せて、すべてのプレーのカギを握る「体幹」をしっかり鍛えて体を当ててもバランスを崩さない強さを身に付ける事で1対1に生かせると思います。






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