サッカーにおけるゴール前で1対1に勝つ方法

サッカーにおいて一番の見どころは、ゴール前での攻防です。

得点できればチームの勝利に繋がり、失点すれば負けに繋がるという緊迫する瞬間です。

ゴール前の攻防それが相手と1対1の状況ならその場にいるすべての人たちが注目する場面です。

では、ゴール前の1対1では、どのような対応をすればいいか考えてみます。

攻撃は積極的に!

ゴール前の攻防では、比較的攻撃側に有利と考えます。

サッカーのルール上、ペナルティエリア内での反則は、ペナルティーキックが与えられます。

これは、蹴る側が圧倒的に有利でほぼ1点と考える事ができます。

そのため、ゴール前で相手の守備はボールを持った相手に激しいプレーを仕掛ける事が出来ないのです。

併せてペナルティエリア内での反則はイエローカード(警告)を与えられる事が多いため、同時に2つのリスクを伴う事になります。

ここの考え方は日本と海外のサッカーでは違うような感じがします。

日本の場合は、ゴール前で相手と1対1になっても積極的に仕掛ける選手が少なく、より確実にゴールを狙える選手へのパスを選択する事がほとんどです。

その点、海外の選手は、このゴール前の1対1の状況では多少強引でも積極的に仕掛けていきます。

この点は、昔からよく言われていて最近のサッカーでは、日本の選手も積極的に仕掛ける選手も出てきましたが、海外に比べるとまだまだのような気がします。

守備は冷静に!

逆に守備側で1対1になった場合はどうでしょうか?

守る側から積極的に行くと相手の思うツボです。

だからと言ってみすみす1点を相手に渡すわけにはいきません。

守備が積極的に仕掛けなければいけないのは、ペナルティーエリアに入る前です。

ここでファウルをした場合、相手にフリーキックを与えてしまいますが、ペナルティーキックよりは得点の確率は低くなります。

たとえペナルティーエリアに侵入されて1対1になってもまずは冷静にゴールへのシュートコースを限定させる事です。

反則を恐れて消極的なプレーになるのではなく、ゴールの角度やキーパーの位置などを考えて冷静にシュートの成功確率を減らしていく対応が必要です。

まとめ

サッカーにおいてゴール前の1対1では、攻撃側、守備側それぞれにポイントがあります。

攻撃側は積極的にドリブルで仕掛ける事が有効で、勿論ゴール前フリーの選手がいるのであれば、パスの選択肢もあると思いますが、パスをカットされると逆に相手のカウンターチャンスにもなります。

なので少し強引でも勝負をしてシュートまでいく事が重要だと思います。

守備側においては、ファウルに気をつけながら積極的に仕掛けてくる相手に、ゴールへのシュートコースの限定やパスコースの限定など冷静な対応でいかにシュートの成功確率を抑えるかという事が大切になります。

攻撃側、守備側のゴール前での駆け引きに注目が必要です。






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