少年サッカーでの1対1の守備は体の向きについて

少年サッカーでは8人制になった事から1対1の場面が多く観られます。

技術のある子はいろいろなフェイントを仕掛けたり、足の速い子はスピードで抜いたり、パスのワンツーなどいろいろな場面があります。

特にゴール前の1対1は自分が抜かれるとゴールに繋がってしまう事もあるので守備の仕方もいろいろ考えなければいけません。

相手とボールをしっかり観る!

試合中の1対1はたくさんあります。

もちろん、すべての1対1で相手からボールを奪えれば良いですがそういうわけにはいきません。

奪える事もあれば抜かれる事もあるのです。

プロの選手は対戦相手の事を試合前など映像を見たりして研究します。

少年サッカーにおいても指導者が相手チームの映像を撮って試合前に対策を考えるチームもあると思いますが、すべてのチームがそうではありません。

そのため、当日相手チームの試合が先にある時はしっかり相手選手それぞれの技術やスピード、攻撃方法など観る事も大切です。

ここまでが試合前に行う観るという事です。

そして試合中は、実際自分がプレーをしながら状況を確認するという事です。

サッカーは1つのボールでプレーする事から必ず相手選手とボールを一緒に観る事ができるポジショニングをとり、コート全体を観る事が大切です。

守備の時の体の向き!

1対1の場面ではフェイントやドリブルなどいろいろなプレーに対応する事になります。

試合前や試合中に観た事を基に相手のプレーを予測します。

その時に大事なのは体の向きです。

相手の動きがわかっていても正しい姿勢でなければ対応することができないからです。

まずは体がしっかり相手と正対(正面に向き合っている)している事が大切です。

体の向きがどちらか一方を向いていると背を向けてる方へドリブルで仕掛けられたりパスを出された場合、ボールを見失ってしまい対応できないからです。

体の向きと併せて足の位置も大切です。

腰を少しおとし、足は前後に軽く開くようにする事です。

足を横に開くと前後への対応が遅れてしまい、速いドリブルに対応できず、また足が開きすぎていると股の下にボールを通される事もあります。

この1対1の守備の動きをしっかり練習から覚える事が大切です。

ボールを使った練習はもちろん、練習を始める前のアップの時からボールのない状態で動きに集中して行う事が大切です。

少年サッカーでも巧みなフェイントを仕掛ける選手もいますが、いくらうまいフェイントを仕掛けてもボールが消えるわけではないので大事なのは目の前にあるボールに集中する事です。

まとめ

少年サッカーにおいても試合前から相手をしっかり観る事は大切な事で、試合中も常にボールと相手などコート全体をしっかり観る事ができるポジショニングが大切です。

守備の動きとしては、相手にしっかり正対し、足を前後に軽く開き相手のフェイントの動きよりもボールに集中する事が1対1で対応する方法です。






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